今回で3回目となるSDGs学生フォトコンテストは、
大学生、短大生、大学院生、専門学校生に加えて高校生も対象にして実施されます。
(日本で学ぶ外国籍を持つ学生・高校生も対象)
SDGs(持続可能な開発目標、エス・ディー・ジーズ)の17のゴールから関心のあるゴールを一つあるいは複数選び、写真で表現してください。
身近な場所や出来事からSDGsのつながりを見出した作品を歓迎します。
今年のコンテストは、日本国内でのSDGsの広がりを推進するものとし、応募は日本国内で撮影した写真に限定します。あなたの周辺にもSDGsのテーマはきっと存在するはずです。
*2017年の受賞作品は以下をご覧ください。
https://communityassignments.gettyimages.com/ja/community-assignments/sdgs_2017/
*授賞式の様子は以下をご覧ください。
http://blog.unic.or.jp/entry/2017/10/31/180505
【求められる写真とは?】
本コンテストは、学生・生徒の皆さんが、自分の身近なところからSDGsを考え、写真で発信し、多くの人たちと共有することをテーマとしています。写真1枚でストーリーを語り、疑問を投げかけるようなジャーナリスティックな報道写真、あるいは、あなたの思いを表現したイメージ的かつクリエイティブな写真をお寄せください。日本国内での課題の解決にはどうしたらいいのか、これからの社会を形づくるゴールがあなたの行動や考え方にどのような影響を及ぼすのか、また、どうすればあなたの友人、家族、コミュニティーにSDGsを知ってもらい、行動を促すことができるのか。そのような視点を持ちながら写真を撮って、ぜひ、コンテストへご参加ください。
【応募資格】
大学生・短大生・大学院生・専門学校生、および高校生が対象。日本で撮影された写真に限ります。
・応募は日本国内で撮影した写真に限ります。
・写真の応募は、1人最大3枚までとします。
【主 催】
国連広報センター、上智大学
【応募方法】
応募フォーム
【応募締切】
2018年 8月20日 (月)
【詳細・リンク】
詳しくはこちら↓
https://communityassignments.gettyimages.com/ja/community-assignments/sdgs2018/the-brief