この度、公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)より『変容を捉え、変容につながる評価のカタチ-SDGs時代を生きる学校教員の知恵-』が発行されました。
本書は多種多様な学校教員が集まり、ESDの実践を通して見られる子どもたちや教員、学校の変容を「評価する」ことについてまとめたものです。児童生徒への評価8事例、学校/教員への評価6事例を取り上げ、評価の在り方へ一石を投じる内容となっています。
教員が日々の教育活動の中で疑問に思う「ESDの評価ってどうすればいいのだろう?」「変容はどのように評価すればいいのだろう?」へのヒントとなる1冊です。ぜひ、ご覧ください!
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