食料や繁殖地を求めて、地球上で果てしない距離を移動する動物たちの多くが絶滅の危機にさらされており、特に渡り鳥の状況は深刻です。湿地や森林といった生息地の破壊や分断、気候変動の影響などがその原因です。
その中でも渡り鳥にとって重要な生息地である干潟などの湿地は、開発や埋め立て、さらに気候変動の影響によって世界中で急速に減少しており、日本では1999年までの過去100年間で約6割以上の湿地が消失したとも言われています(注)。
WWFジャパンは、1990年代から干潟などの湿地、渡り鳥を守る活動を数多く展開し、現在もモンゴルでのマナヅルの生息地保全や、大阪・関西万博が開催されている夢洲をめぐる湿地保全の活動等を行なっています。生物多様性保全や気候変動対策の鍵となる湿地の重要性、その象徴種である渡り鳥を守る活動について、WWFジャパン海洋水産グループの前川聡と淡水グループの羽尾芽生とともに考えます。
(注)国土交通省国土地理院「日本全国の湿地面積変化の調査結果」
【日時】
2025 年 8 月 22 日(金) 18:00 ~ 19:30
【開催場所】
Zoomによるオンラインセミナー
【お申し込み】
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申込締め切り:オンラインセミナー開始まで
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【お問い合わせ】
公益財団法人 世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)
HP:https://www.wwf.or.jp/info/