「クリーンなエネルギーは大切。でも、そのために、かけがえのない命のすみかを奪ってもいいのでしょうか?」
今、高知県香美市と大豊町の美しい稜線に、巨大な風力発電所の建設計画が進んでいます。
その場所は、絶滅が心配されるクマタカが空を舞い、ツキノワグマやカモシカが静かに暮らす、高知県でも特に豊かな自然が残る森。
もし、このタカの渡りルートの真ん中に、高さ180メートルもの巨大な風車が何十本も並んだら、森のいきものたちはどうなってしまうのでしょう?
今回のたまもるミーティングでは、生物多様性の専門家であり、全国で自然を守る活動をされている坂田昌子さんをお招きし、動植物たちの視点から、この問題を見つめ直すオンラインイベントを開催します。
坂田さんは、自然界の複雑な相互関係や生態系について深く解説されるだけでなく、環境NGO虔十の会の代表、そして一般社団法人コモンフォレストジャパンの理事として、傷ついた環境を積極的に「再生」していくことに深く取り組んでいらっしゃいます。彼女は、特に土中環境の改善や、自然と関わる中で培われた伝統的な知識の回復を重視し、人間と自然が共生できる健全な環境の実現を目指されています。
豊かな森が、豊かなままであり続けるために——。
私たち人間のことだけでなく、声なきいきものたちの声にも、一緒に耳を傾けてみませんか。
このおはなし会は、私たちがこれから何を考え、何を守っていくべきなのか、その大きなヒントを与えてくれるはずです。
【日時】
2025 年 9 月 8 日(月)19:00 〜 21:00
【開催場所】
オンライン(Zoomウェビナーを予定しています)
※お申し込みいただいた方には、開催前日までに視聴用URLをメールでお送りします。
※イベント終了後、お申し込みの方全員に、期間限定で視聴できるアーカイブ録画のURLをお送りします。リアルタイムで参加できない方も、ぜひお申し込みください。
【参加費】
1,000円
【お申し込み】
Peatixからお申し込みください。
【お問い合わせ】
たまもる(田んぼと森をまもる会)
TEL:0887-59-2254
HP:https://tamamoru.multi-ple.com/