生存科学研究所が目指す「総合的人間学」を発展させるためには、人類の生存とともに、人類以外の動植物、とくに哺乳類動物や魚類生存・共存をともに論じなければならないと考えます。人類の生存の権利は、それらの動植物生存の権利を無視・拒否して、一方的に成り立つわけではないという思想です。
今回のシンポジウムでは、「野生動物との共存」というテーマを初めて取り上げることにしました。人類の生存について、諸生物の生存のあり方に多様な思いを深め、実り豊かな成果が得られることを期待します。
【日時】
2026 年 1 月 10 日(土)14:00 ~ 17:00
【開催場所】
オンライン開催
【参加費】
無料
【プログラム】
14:00〜14:15
開会の挨拶 & 趣旨説明
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松下 正明 氏(生存科学研究所理事長/東京大学名誉教授)
14:15〜15:45
基調講演・講演(各約30分)
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環境倫理から見た「保護」と「管理」の狭間
講演者:鬼頭 秀一 氏(東京大学名誉教授) -
野生動物管理学から見た大型獣の生息状況と課題(特にシカについて)
講演者:梶 光一 氏(東京農工大学名誉教授) -
増加力を取り戻したしたツキノワグマの保全管理の現状と課題
講演者:横山 真弓 氏(兵庫県立大学 教授) -
野生鳥獣に負け始めた日本:人と野生動物の利用しあい、恐れあう関係
講演者:松田 裕之 氏(横浜国立大学名誉教授)
16:15〜16:25
休憩
16:25〜16:55
パネルディスカッション
16:55〜17:00
閉会の挨拶
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丸井 英二 氏(生存科学研究所副理事長/人間総合科学大学大学院教授)
【お申し込み】
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