皆さんはCO₂にどんなイメージをお持ちですか?
広島県は自動車や造船、鉄鋼など、ものづくり産業が盛んです。これまで広島県の経済を支え、発展に大きく貢献してきたものづくり産業ですが、一方で工場等からのCO2の排出が課題となっており、二酸化炭素の排出量と吸収量を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」実現に向けての取組の重要性が高まっています。
このイベントでは、2050年カーボンニュートラルに向けて、未来社会への貢献が期待される技術である「カーボンリサイクル」について、大崎上島町にある国内最先端の研究施設を、研究者による解説を交えながら見学することができます。また、実験の実演や研究体験も実施するので、学校では学ぶことのできないような生物・化学の生きた知識を、体感しながら得ることができます。
カーボンリサイクルに関する知識や関心がある方、地球環境や自然科学になんとなく興味がある方、なんだかよく分からないけどちょっと面白そうと思った方など興味・関心度に関わらず、広島県内の高校生~大学生であればどなたでも参加可能です。ぜひ、奮ってご応募ください!
【日時】
令和 8 年 2 月 11 日(水曜日・祝日)11:00 ~ 15:45
【開催場所】
カーボンリサイクル実証研究拠点(広島県豊田郡大崎上島町中野6208-1)
【対象】
広島県内の高校生~大学生
【定員・参加費】
15名・無料
【内容】
施設見学①:可能性は無限大!?小さな藻の世界を体験
- 気候変動や食糧危機など様々な問題を解決するかもしれない素材として注目を集めている「微細藻類」について知ることができます。
- 最新の微細藻類の培養設備や研究室を見学しながら、研究者が分かりやすく解説します。
- 肉眼では見ることができない微細藻類を、顕微鏡を使って観察することができます。
・カーボンリサイクルに資する微細藻類の担持体培養技術とバイオマスの製品化の研究開発
・微細藻類産業の価値向上を目的とした支援・研究
施設見学②:廃棄物とCO2から新たな資源をつくる!SiC(炭化ケイ素)合成化学実験を実演
- 次世代の半導体材料としての活用に注目が集まっている「SiC(炭化ケイ素)」に関する最先端のカーボンリサイクル技術について、研究者から解説を聞くことができます。
- この研究のためにつくられた特別な実証実験設備を使って、SiCを合成する様子を実演します。
☆それぞれの見学先について、詳しい研究内容は以下ホームページをご確認ください。
さらに、当日は見学先の研究者と参加者同士の交流の時間も設けています。立場や学校に関わらず、イベントに参加した皆様で意見交換を行い、親交を深めてみましょう!
【タイムスケジュール】
11:00~11:45 イントロダクション・カーボンリサイクルに関する基礎講義
11:45~13:00 昼食・交流
13:00~15:35 カーボンリサイクル実証研究拠点 研究施設見学・研究体験
15:35~15:45 まとめ・振り返り
【交通について】
◆島外からお越しの方
- 集合場所:竹原港(広島県竹原市港町4丁目2)
- 集合時間:9時30分~10時00分
- 往路乗船予定のフェリー出発時間:10時10分
◆大崎上島町内の方
大崎上島町内から参加の方は、島内移動用の借り上げバスにご乗車いただけます。直接、カーボンリサイクル実証研究拠点に集合することも可能です。下記「参加申し込み」内の参加申し込みフォームにて希望調査を行いますので、集合方法を選択して回答してください。
- 集合場所:(ア)白水港、(イ)広島商船高専学生寮前、(ウ)大崎海星高校前、(エ)カーボンリサイクル実証研究拠点入口 のうちいずれか1か所
- 集合時間:<集合場所(ア)~(ウ)の場合> 10時40分 <集合場所(エ)の場合> 10時50分
【お申し込み】
【お問い合わせ】
広島県 商工労働局 環境・エネルギー産業課 カーボンリサイクル推進グループ(担当:山本)
〒730-8511 広島市中区基町10番52号
TEL:082-513-3368
E-mail : syokankyo@pref.hiroshima.lg.jp








