日本人が大好きなマグロとウナギ。
日本は世界有数のマグロ消費大国で、世界のマグロ消費量の約5分の1、クロマグロに至っては72%を占めるとのデータがあります(2012年)。また、日本は世界最大のウナギ消費国でもあり、ピーク時の2000年には世界のウナギの約7割を消費していました。
日本人が大量に消費してきたこれらの魚は、長年資源状況が危ぶまれてきましたが、近年、マグロ資源の多くが回復傾向にあります。太平洋クロマグロについては、2022年には2010年の約10倍にまで資源が回復し、WWFジャパンも「ネイチャー・ポジティブの好事例」と評価しています。
一方でウナギはいまだに危機的な状況が続いています。2つの魚の明暗を分けているのは、科学的な知見に基づく資源管理とIUU(違法・無報告・無規制)漁業対策です 。
気候変動や乱獲などにより、世界の水産資源の多くが深刻な減少傾向にあります。海の生物多様性を守り、おいしいお魚をずっと食べ続けるためには何が必要なのか?マグロとウナギの事例をもとに、長年、水産資源の保全に携わっている海洋水産グループの植松周平とともに、食卓の未来について考えます。
【日時】
2026 年 3 月 18 日(水)18:00 ~ 19:30
【開催場所】
マイクロソフトTeamsによるオンラインセミナー
【参加費】
無料
【お申し込み】
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