「ESD岡山アワード2019」岡山地域賞のWeb投票を実施中です。岡山県内のモデルとなる、優れたESDの取組はどの事業でしょうか？ みなさんも是非、投票に参加してください！

Web投票の結果を参考にしながら、審査により授賞事業を決定します。

各応募事業の事業内容を下記リンクよりご覧いただき、優れていると思うESDの事業を選んでください。
（最大2事業まで回答可。投票は1人1回に限ります。2回以上の投稿は無効になります。）
http://www.okayama-tbox.jp/esd/pages/10041

〇応募事業一覧
・まちなかのふるさと教育（岡山市立岡山後楽館高等学校）
・サイピアにおけるバーチャル科学館の体験（特定非営利活動法人co2sos）
・食とエネルギーの地産地消を考える（おかやまエコマインドネットワーク）
・私たちの国際協力～友情は国境を越えて～（倉敷市立第二福田小学校）
・「障がいがあっても、いきいきと人生を生きれるように！」 のぼり旗の端材を利用し、障がい者が商品化。企業、学生とのコラボ事業（株式会社ありがとうファーム）
・LDP研修 × 地域課題解決～強い次世代リーダーへの道～（株式会社SWITCH WORKS）
・岡山における民間ユネスコ運動としてのESD関係活動（岡山ユネスコ協会）
・難治性疾患の生活向上を状況の把握から、患者会の機能と役割を取り組む（難病総合支援ネットワーク iSSN）

【Web投票締切】
8月20日（火曜）

【ESD岡山アワードについて】
「ESD岡山アワード」は国内外の優れたESD事業を発掘・支援し、活動の充実を図るために創設されました。
〇「ESD岡山アワード」の紹介はこちら