『【参加型】8月6日を前に今一度自分が生きたい未来を考える
～たまたま仕事で広島に来た会社員が『平和』を自分事化した例から～』

広島の企業に就職したことがきっかけで、歴史や平和に関心を持ち、活動を始めた私が、これまでやってきたことや学んだことについてお話しします。また、参加者同士での会話やワークを通じて、それぞれの「平和観」を言語化したり普段の生活を振り返ったりすることで、自分にとっての平和や生きたい未来について考える時間になればと思います。

参加者のみなさんにとって新しい気づきや学びのあるイベントになれば嬉しいです！

・授業で平和学習を担当することがある方
・広島を通して平和や世界を考えてみたい方
・平和についてイマイチ考えたことがない、ぼんやりとしたイメージを持っている方
・参加者との交流を通して、相手や自分をよりよく理解するのが好きな方

田中 美穂（たなか みほ）
カクワカ広島共同代表
1994年生まれ。福岡県北九州市出身。西南学院大学在学中に米国へ1年間留学。
2017年に就職を機に広島に移り住み、会社員として働く一方、核廃絶の運動や世界の現状に興味を持ち、「核政策を知りたい広島若者有権者の会（カクワカ広島）」
を立ち上げる。現在もメーカーに勤務しながら、カクワカ広島を中心としたアクションを仲間と一緒に行っている。

2021年7月16日（金）19:30～21:30

オンライン（Zoom）

ESD やSDGs活動に関心があるユース世代の方

30名（先着順）

無料

下記フォームよりお申込みください。

esd@goipeace.or.jp